ALLNA ORGANIC 化粧水&乳液&美容液
4月初めからセットで使い始めた。
手頃な価格でいろいろ実感できる、なんていう欲張りな物は中々無く、今まで本当に色々試してきた。
サンプルや初回だけ安値の物などどれだけチャレンジしたことか。
良いと思っても実際続けるとなると、ひと月にかなりかかるので途中で止めたり…または最初から諦めたり。
このセットは私のそんな全ての悩みや願いを叶えてくれそうだ。
乾燥性脂性肌、シミ、くすみ、毛穴の開き赤ら顔などなど、老化に伴うものも含め肌悩み盛りだくさんの私が、2ヶ月程使ってみて感じていること。
毛穴が目立たなくなってきたのと顔全体が白くなってきた。(特に赤み、シミは気持ち)
今まで、カサカサ→ベタベタになっていたのが、しっとりが続くようになってきた。(保水力?)
朝化粧をして仕事をフルタイムでやっても、以前ほど化粧崩れがなくなってきた。(お昼休みにティッシュオフする程度で済む)
もともとシャンプー&トリートメントが非常に良かったことから、それならこっちも良いかも、と軽い気持ちで使い始めたが、この価格でこれほど実感できるなんて思ってもみなかった。
化粧水と乳液はまだ半分ぐらい残っている。
美容液はそろそろ無くなるので購入予定。
なので美容液はもう少し増量してほしいが…。
マンダリンとラベンダーが心地良く、とても癒される香りも私は気に入っている。
そんなこんなでリピート間違いなしである。
因みに、つい先日久し振りに会った友人が、開口一番「肌が変わった!」と嬉しい言葉をかけてくれた。
やっぱりリピート間違いなしである。
最近ハマっているゲームアプリ
今日は最近ハマっているゲームアプリをご紹介します^^
アンドロイド、アイフォンどちらでもダウンロード出来る
『Call of Duty Mobile』です。
Call of Duty Mobileとは
3Dのガンシューティングゲーム、
いわゆる「FPS」の大人気シリーズ『Call of Duty』(コール オブ デューティ)のスマホアプリ版です。
ゲームをする上でスタミナや、動画広告閲覧は一切無し。
無料で遊べる事が出来ます。
PS3〜やっていた人、初めてスマホで始める方までどなたでも楽しめる内容です。
スマホからで始められた方は、
画面をタッチ操作で簡単にキャラクターを動かす事が出来て、
コントローラー接続も可能なので今までテレビゲームでやっていた方も
PS4コントローラーで違和感なく始める事ができます。
PS4同様モードが沢山あり、
5人VS5人で出来る
・チームデスマッチ
・ドミネーション
・ハードポイント
・サーチ&デストロイ
100人で行われる
・バトルロイヤル
複数のゲームモードを一人でいつでも手軽に遊べます。
自分は毎日友達とやっていますが、
友達とグループが組めて友達同士
知らない人でもグループ内で話をしながら
ゲームを出来るのでとても楽しいです。
スマホで遊べるのに動きはとてもサクサクで
銃撃音もかなりリアルなので臨場感を味わえます。
武器の種類もかなり豊富にあって
アサルトライフル、サブマシンガン、ショットガン、スナイパーライフル、
ライトマシンガン、ロケットランチャー、ナイフ、斧など選べる幅が本当に様々です。
戦略、戦況に合わせてすぐに武器を変える事が出来るので
やり込み要素が沢山あり、毎日やっていても飽きないです。
ランク機能があり、このランクを上げる為に
上達していけるのが楽しくて気がつくと
最高タイトル『レジェンド』を今日初めて、
到達する事ができました。
大好きで、中でも
アサルトライフルだと、
KN44、ハブラ
サブマシンガンだと、
QQ9、コルダイト
この武器を最も得意としています。
ダウンロード数もかなり増えてきているので、
気になる方はぜひ1度遊んでみて下さい^^
最近最近読んだ本の中で特に面白買った本
こんにちは^^
今回は、最近読んだ本の中で特に面白買った本の感想を書きたいと思います。
それは、Daigoさんの
『自分を操る超集中力』
集中して物事に取り組むための具体的かつ実践的なテクニックがいくつも紹介されている一冊です。
特筆すべきは紹介されている手法が
・科学的な根拠に基づいたものである
・読んだその日から実行できるほど具体的かつ実践的である(全てがそうだというわけではありませんが)
という点です。
本書は自己啓発系の本にありがちな「言いたいことはわかるけど、実践するのが難しい」という欠点を上記の点から上手く克服している印象です。
例えば本書では「15分に一度椅子から立ち上がる」「25分集中して5分休憩する(ポモドーロテクニック)」といった手法が紹介されています。
これらはPCやスマホ等でタイマー機能のアプリを利用すれば即実行が可能です。
これ以外にも自分にとって手軽な手法や試してみたいと感じたテクニックから少しずつ実践してみて効果が実感できたものを取り入れていけば、自分なりに集中するためのルーティンが出来上がってくると思います。
逆に本書で気になった点は
・参考文献、参考図書がほとんど記載されていない
といったあたりでしょうか。
本書は多くの本や論文を参考に書かれているはずなので、巻末にでも参考文献を記載しておいた方が良かったのではないでしょうか。
2点目については内容に大きく影響するものでもないので目くじらを立てるほどのことでもないのですが、人によっては気になるかもしれません。
参考文献の件はやや気になりますが内容自体は優れていますし、仕事や勉強などに集中して取り組みたい人にとっては一読の価値がある本だと思います。